サンドブラスト サンドブラスト加工 ガラス エッチング エッチング加工 金属 ゴム プラスチック
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■ ブラスト処理(ナシジ)とは? 素地に鉄・砂・ガラスなどの粒子を吹き付けて表面を粗す方法です。 ウエットタイプとドライタイプが有ります。 |
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■ どんなときにブラスト処理? 艶消しのめっき処理を行いたい場合。面粗度指定の要求がある場合。 めっき後「すべり性」を向上させたい場合。光・反射をおさえるなど表面を曇ら せたい場合。ザラザラ感を付けたい場合。バリを取りたい場合。その他デザイン製など |
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■ブラスト処理できるもの あらゆる金属・アルミ・プラスチック・ガラスゴム・シリコンなどに可能。 |
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■商品に寄って異なります <研磨⇒ブラスト><研磨⇒ブラスト⇒コーティング><メッキ⇒ブラスト> <ブラスト⇒メッキ>ブラストのみ。マスクあり。 |
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■下の画像は、時計バンドのキズ部分のホーニング処理です。 キズ部分のみのホーニングをすると片側の物とは違いがでてしまいます。本来、 全てが変わらない位の品質が基本です。同じ素材・表面にメッキ加工のしてあるものの 違いなどで、時計の本体部分・バックルなとの色(乱反射)や目の荒さなどの品質では、 非常に気を使います。機械とともに、ブラスト時間・距離・圧力・材料・角度など 商品と一体にならなければ品質維持・追求することは、とても難しいとされます。 |
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■時計のブラストとは、 表面の最高品質のお化粧 とされています。 SEIKO・シチズン・カシオ など他ブランドメーカー |
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■時計バンドとバックルです。 時計業界では、海外での技術指導に推薦されたこともありますが行けませんね・・・ デザイン製で良く知られているのが金属の時計のバンドや部品です。 デザインによってマスクをしブラストと鏡面のバリエーションが出来上がります。 ■部分ホーニング 写真左の地球儀は、ミラー部分にマスクをし、島と海のコントラストを付けました。右側の盃の方は、 金色になっているミラー部分を色々な方法でマスクしシルバーの部分のみをブラストにした物です。 |
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カーラーブラストによる処理方法です。 表面は塗装とは違い表面を叩き付けて色を出す方法です。その上をトップコートで留めます。 (特許取得)プラスチックにも向いています。⇒お問合せ |
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